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和歌山県動物愛護センター訪問

少し前になりますが、6月1日に和歌山県動物愛護センターへ行ってきました。大阪から車で2時間ほどの、見晴らしのよいとてものどかな場所にありました。
私は、動物愛護センターに行くのは初めてでした。動物愛護センターは暗くて、あまり綺麗ではない場所だと想像していましたが、とても明るく清潔な場所で少し驚きました。

和歌山県ブログ用外観愛護センター外観和歌山県ブログ用外観2愛護センター外観2

最初に目に入ったのは、オリエンテーションホールと呼ばれる広く開放的なホールでした。
この場所では、犬や猫に興味を持ってもらえるような様々なイベントが行われるそうです。
展示室と呼ばれる場所は、様々な展示装置によって、犬や猫との暮らしについてわかりやすく紹介されています。また犬や猫に関する本などが置いてある図書情報コーナーもありました。
建物から外に出ると、ふれあいドームと呼ばれる場所があり、直に動物たちと触れ合えたり、譲渡会が行われたりする場所があります。ここにはスタッフとして働いている犬もいましたが、その犬たちも主人に捨てられたり、飼えなくなってセンターへ保護されたりした犬たちだそうです。
どの場所もとても清潔で明るかったです。

和歌山県ブログ用展示室展示室和歌山県ブログ用図書コーナー図書コーナー

センター内を見学させていただいてから、所長の大江さんにお話を伺いました。
和歌山県動物愛護センターでは、犬や猫の保護はもちろんですが、譲渡会やしつけ方教室、動物愛護教室、職業体験教室、わうくらす、WAWフェスタと呼ばれるイベントなど、たくさんの業務が行われています。
犬や猫たちに一人でも多くの飼い主が見つかるように、譲渡会が毎月3回行われています。
譲渡を希望される方はまず、譲渡講習会と呼ばれる講義を受講します。そこから正しい飼い方を実践できるか、などの資格審査があり、犬や猫とのマッチングを行います。
譲渡されてからも登録や健康診断などの報告や、不妊手術の実施、2回のしつけ方教室などがあります。
ほかにも調査報告の協力や、イベント等でのセンターへの里帰りなど、譲渡された犬や猫を共に育てていくという関係を飼い主の方と作っていこうとしておられます。

和歌山県ブログ用案内わうくらすなどの説明の展示物

センターではその他にも動物愛護啓発事業として、子供たちに、命の大切さや動物との接し方を学ぶ動物愛護教室を開いたり、飼育体験や職業体験などを行ったりしています。
特に印象的だったのは、「わうくらす」と呼ばれるもので、県内の、小学校の総合学習の時間を利用して約10時間にわたって、動物愛護について学習する動物愛護教室です。
この「わうくらす」の目的は、子供たちに命の大切さを感じてもらい、他者への思いやりを育み、正しい飼い方の必要性を理解して、動物を飼う上での義務と責任を理解してもらうことだそうです。
また、子供たちの目を通して保護者の認識を新たにすることも考えているそうです。

 また、「WAWフェスタ」と呼ばれるイベントは定期的に行われ、人形劇やクイズなどで楽しみながら動物の愛護について学べるそうです。
このように、和歌山県動物愛護センターでは様々な動物愛護啓発事業をされていました。

和歌山県動物愛護センターの今後の予定
 譲渡会の情報
・6月28日 ・7月6・12・26日 ・8月5・9・23日
午前11時~講習会
午後1時~譲渡会
 WAWフェスタinサマー
・7月18~20日

和歌山県動物愛護センター
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031601/animal.html










プロフィール

HAPP

Author:HAPP
特定非営利活動法人 動物愛護社会化推進協会の公式ブログです。
日々の活動の様子をスタッフが紹介してまいります。

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